◯OPダンス「Bombs away」
作・演出しました。
総勢21人で作った発表会。
中学生・高校生向け演劇ワークショプです。
北区AKTSTAGE演劇部第七期生発表会『PRISM』
いずれ、台本をアップします。
北とぴあ演劇祭2017参加公演
北区AKTSTAGE演劇部第七期生発表会
『PRISM』
作・演出/伊澤玲 振付/阿部雄大
【日時】2017年10月9日(月・祝)
【開場】17時00分【開演】17時30分
【料金】500円(高校生以下、無料※学生証、提示)
【会場】北とぴあ・つつじホール
【アクセス】東京都北区王子1-11-1
(JR京浜東北線・東京メトロ南北線
「王子駅」 徒歩2分)
【出演】
石井幹人 稲葉恵 植松ひなた 大野翔太 河野柚葵 菊地梨華 近藤咲歩
坂場舞 佐藤智華 佐藤陽 佐藤美華 清水藤花 鈴木俊介 高松莉彩
田邉佑衣 谷川清夏 長坂あゆみ 中田璃音 廣瀬桃 細野あかり 丸橋花梨
山田莉央 和田直也(五十音順)
【公演概要】
『目的は完成する事じゃない。ソーゾウするんだ。だから、もう一度一緒に踊ろう・・・。』
北区AKTSTAGE演劇部は、身体表現を重視したレッスンやアトリエ公演を行い、作品ごとにテーマを決め、部員達と話し合いながら取り組んできました。
今回の第七期生発表会作品では、2017年4月に行われた中間発表会の経験を生かしオリジナル作品に挑戦します。
今回のテーマは、『進歩』。A.Iを始め、様々なテクノロジーが発展していく現代。何処を目指し進歩を続けるのか。
そして、人間自身の進歩とは何かー。人間がより高みを目指す為にどう『進歩』するべきなのか作品を通して挑みます。
北区AKTSTAGE演劇部創立以来、最多の23人。そして、昨年に続けて、つつじホールで公演を行います。
世代の違う中高生達がひとつのテーマに向き合い、『PRISM』を上演致します。どうぞお楽しみください。
【あらすじ】
ある有名な博物館に社会見学で訪れる学生達。そこに3種類の銅像と博物館の案内人が現れる。
人間とヒューマノイド(人造人間)の光と陰。ーそれは進化か退化かー。
そして、ヒューマノイドに育てられた少年カスミとガラクタと呼ばれるヒューマノイドは出会う。
二人の出会いにより《カコ》《ゲンザイ》《ミライ》が静かに輝きはじめるーー。
【主催】NPO法人★☆北区AKTSTAGE
【照明】RISE
【映像】大葉遼
【協力】creative studio Flat Box
【演出助手】浅野鼓由希
◯カスミとガラクタ vs ハンドラー・ヒューマノイド・アンドロイド
総勢21人を舞台に乗っけるって大変です。
◯ダンス「この闇を照らす光のむこうに」
作品の根っこの部分は、振付師の阿部ちゃんからインスパイアされましたね。
◯ラストシーン
この絵が作りたくて、書きました。
◯ダンス「Wapped UP」より
ラストのダンス。本当に決まってた。
◯変顔 ver.
一番いい顔かも、、、
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