もう7年経ちました。

今年は大きく環境が変わりました。
自分も劇団も国も。

先生が生きていたらどんな戯曲を書くのかしら。

何に挑み、誰に手を差し伸べるのか。

最近よく思います。
多くは語らず、舞台の上で。

とにかく、この遺伝子は、腐らせません。

今週、14日から北区AKTSTAGE7月公演が始まります。
今回は出演しませんが、是非劇場まで足をお運び下さい。

しかし、字が汚ねぇな。

合掌。


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